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タイ ゴルフ場 人気ランキング

タイ・バンコク周辺で人気のゴルフ場10選をランキング形式でご紹介。

1位:パンヤインドラゴルフクラブ

Panya Indra Golf Club

バンコク北部にある27ホールのゴルフコース。平坦でありながら池の絡んだホールが多く、フェアウェイにアンジュレーションがあります。難易度の高いコースです。
フェアウェイはバンコクのゴルフ場としては珍しく起伏があり、池や木がハザードとなっているチャンピンコースです。
火曜日から金曜日まではナイターゴルフをお楽しみ頂くことも可能です。在住者にも人気が高く、平日でも多くの人がプレイを楽しみます。傘持ちキャディを付けることも可能です。

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2位:タイカントリークラブ

Thai Country Club

バンコクの中心部から車で約90分。米国プロゴルフ協会(US PGA)規準を満たしたゴルフ場です。毎年プロのトーナメントが開催されています。タイを代表するゴルフコースです。
全体的にフラットなコースにはハワイから特別に取り寄せられた「パスパルム芝」という芝が敷き詰められ、美しい風景を堪能できます。コントロールと計算が要求される難易度の高いコースが多いです。グリーン周りの管理も細部まで行き届いており、過去にはタイのベストコースに選ばれたこともあります。
クラブハウスは、ホテルチェーンのペニンシュラグループが運営。豪華で雰囲気も良く、スタッフのホスピタリティーも一級品です。
日本人旅行者に最も有名かつ人気がある、おすすめのゴルフ場です。

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3位:スワンゴルフ&カントリークラブ

Suwan Golf & Country Club

2006年オープンの比較的新しいコース。とても美しくコンディションも良い人気のコースです。バンコク中心部からは車で約1時間。大手企業のコンペや、アジアンツアーも開催されたことがあります。
芝の速さを売りにしており、日本でも名門コースに使用されている芝(シーショアパスパラム)を使用しています。その速さはバンコクでも有名で、かなりのリピーター率を誇ります。また、90度ルールで芝にカートを入れることができます。
レストランも充実しており、シャワールームも清潔です。

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4位:レイクウッド・カントリークラブ

Lakewood Country Club

バンコク市内から50分ほど。日本企業が作った美しいコースで、毎日多くの日本人観光客がプレーしに訪れます。
全体的にフラットで幅広く、それでいてラフはボールが沈みやすくなっています。プレーしやすさと難しさを兼ね備えたコースです。
「レイクコース」、「ウッドコース」、「ロックコース」の各9ホールからなる27ホールで構成されています。それそれが自然の地形を活かした美しいコースレイアウトになっています。
名前の通り全体的に池の多いコースですが分かりやすい設置のため、コースマネジメントをすればはまることはありません。

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5位:ロイヤルジェムスゴルフシティ

The Royal Gems Golf City

バンコク市内より北に約50分。ザ・ロイヤルジェムス ゴルフ&スポーツクラブの系列コースとして2012年にオープンした新しい高級コースです。
オーナー・ポンシット会長が世界の名門コースを参考にし、コースデザイナー・ロンガール氏に設計を依頼し造成されました。マスターズ開催地、オーガスタ、全英オープン開催地、セントアンドリュースをイメージしてデザインされています。
全18ホール、パー72のメンバーオンリーのゴルフコース。全体的に高低差があり、バンカーも大きめに配置されていて、一打ごとに緻密な計算が必要とされます。3番のショートホールの浮島グリーンはアマタスプリングの17番ホールと並んでバンコクの名物コースです。
ゴルファーであれば一度はプレーしたい憧れのコースです。

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6位:タナ・シティ・ゴルフ&カントリークラブ

Thana City Golf & Country Club

ホワイトシャークことグレッグ・ノーマン氏(Greg Norman)が手掛けたゴルフ場として知られています。シャークデザインのバンカーなども存在します。2013年、国内男子とアジアとの共催『タイランド・オープン』が開催されたことでさらに知名度が上がりました。
全6,900ヤードの長い距離を持つコースです。全体的にフラットな地形にゆるやかなアンジェレーションがついています。
特にドライブレンジの環境が良いため、イベントやプロの練習場所としても利用されています。初級者でも中級者でも楽しめるコースです。

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7位:ムアンゲオ ゴルフコース

Muang Keaw Golf Course

1993年オープンのバンコク近郊バンナー方面のゴルフコースです。バンコク市内から30~40分。2003年にシュミットカーリー氏によりコースのデザインが一新され、現在の人気コースとなりました。
ほとんどのグリーンが砲台になっており、さらにグリーン周辺に数多くバンカーが配置されています。フラットなコースながらよりチャレンジングなコースです。
ロッジも改修工事がなされ、シャワー室も清潔。レストランのタイ料理も口コミ評価が高くおすすめです。
在住者、観光客ともに人気が高く、日本人のプレー率も高い18ホールのコースです。

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8位:ニカンティゴルフ クラブコース

Nikanti Golf Course

2014年オープンの新しい高級コース。
ロング、ミドル、ショートホールがそれぞれ6ホールあり、ロングヒッターが有利にならない設定になっています。すべてのコースが打ち下ろしになっており、グリーンは打ち上げる必要があります。
コース全体でアンジュレーションが強いです。ラフはかなり深くしずみ、コース最大の難易度となっています。
相当なコントロールを要求され、戦略性も高くやりがいもあるコースです。 初心者には非常に難易度が高く、上級者であっても好スコアを求めるのは簡単ではありません。何度でも挑戦したくなるコースです。

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9位:アルパイン ゴルフクラブ

Alpine Golf & Sports Club

タイ有数の名門コース。メンバー専用クラブとして評価の高いゴルフコースです。変化に富んだ戦略性のあるゴルフコースでもあり、メンバークラブとしてバンコクでは最も評価の高いコースでもあります。
池、バンカーが巧みに配置されている上、ボールが沈み脱出に苦労するラフ、そして高速グリーン。難易度高も高く、戦略性のあるコースになっています。
従業員やキャディの質も高く、在住日本人にも人気の高いコースです。チャレンジ精神を搔き立てられるホールが多く、プロゴルファーからも定評があります。ゴルファーであれば一度はチャレンジしてみたいコースです。

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10位:ロータスバレーゴルフリゾート

Lotus Valley Golf Resort

フェアウェイは気候に合った芝を取り入れ、いつでも最高のトーナメント仕様の中でプレーができるよう手入れされています。
コースは全体的に平坦ですが、うねりが効いているため起伏があります。池が多く、バンカーとあわせて難易度を上げています。芝つきの良いフェアウェイは柔らかく、ショットの正確さが求められます。グリーンも良く刈り込んであり早めです。
ロッカールームには日本式の「大浴場」があります。コースもクラブハウスも充実し、日本人のアドバイザーもいるため、日本人に合った繊細なサービスが好評です。

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